デッキ構築型ローグライクという一大ジャンルを打ち立てた「Slay the Spire」。その続編である「Slay the Spire 2」のアーリーアクセス版が1ヶ月ほど前に発売されました。 発売当初の今作は、素晴らしいリプレイ性とUXを前作から受け継ぎ、ゲームシステムと…
今回の記事は、秘密DXの発売をきっかけとして「ライザ」3作と「ユミア」について語られた以下のインタビューに対して、1人のプレイヤー目線で個人的な見解を書くものです。 『ライザのアトリエ』3作品は開発者も認めるほど「異質」だらけだった。「肉感キャ…
この記事は「オクトパストラベラー0」の物語だけを対象に、各パートを順に見ていきながら分析的に意見を述べていくというものです。 良い点悪い点それぞれ語っていきますが、文章の半分以上が「物語のワンパターンさと整合性の欠如について指摘する」という…
年末なので遊んだゲームを振り返ってみます。今年はメーカーゲーム8本、インディーゲーム9本と結構な本数を遊びました。特にメーカーゲームは全て今年発売の作品で、良いタイトルが多かった年だったなと思います。 既に感想記事を書いているゲームはその内容…
「オクトパストラベラー」シリーズは、 個性的な8人の主人公による群像劇 レトロさと現代的な遊びやすさを両立した完成度の高いゲーム設計 マクロからミクロまでプレイヤーに意思決定が委ねられる自由度の高さ 丁寧に作り込まれた世界や、そこに暮らす人々の…
アトリエシリーズは材料アイテムから新しいアイテムを作り出す「調合」を大きな特徴とするゲームです。そんなアトリエシリーズにおいて採取・調合したアイテムをどのように管理するかのゲーム設計は極めて重要であり、作品を重ねるにつれて改善や変化を繰り…
モンハンワイルズに最近追加されたオメガ・プラネテスが楽しくて狩りまくってたので、自分が意識している立ち回りを書き残してみようと思います。 使用武器は双剣です。サポートハンターまたは野良マルチで通常個体のオメガを周回しています。零式はサポート…
はじめに 「紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~」ついに発売となりました! 発売前の情報から、男女のW主人公や快適性を重視したゲームシステムに期待が高まっていた今作。その期待通り、いや期待を超えたシステム完成度の高さに感心し…
アトリエシリーズの調合システムを代表する要素の一つが「特性」です。アイテムに付与することで威力の変化や追加効果の発生などをもたらします。どのような特性が登場するかのラインナップは歴代作品によって様々です。 中でも「フィリスのアトリエ」は、と…
「ルーンファクトリー」シリーズ最新作です。私はシリーズ作品を1つもプレイしていないので初ということになるのですが、 好きそうな和風ファンタジーの世界観 手軽にできそうな戦闘やクラフトや経営シミュなどのゲーム要素 魅力的そうなキャラクター達 など…
「紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~」の生放送が行われ、ストーリーやキャラの紹介、システム解説と実機映像、発売日などが公開されました! 昨年9月の初報からはしばらく追加情報なしの期間が続いていましたが、発売約3ヶ月前という…
ローグライト×テトリス×資源管理ボドゲみたいなゲーム「Drop Duchy」。海外インディーゲームながらも日本語対応していて、翻訳も文法的にはしっかりしている点は非常にありがたいです。 とはいえボードゲーム的なゲームなので、「用語を明確に定義して欲しい…
「Clair Obscur: Expedition 33」というゲームが大きな話題となっています。日本のゲームが大好きなディレクターが率いるフランスのスタジオが開発したRPGです。 インタビューでこのディレクターの方がプレイしていた日本のゲームを答えているのですが、アト…
現在アトリエシリーズにおいて公式がナンバリングタイトルとして扱っているのは、「マリーのアトリエ」から「ユミアのアトリエ」まで26作品です。私はこの全作品をプレイしていて、運営型アプリである「レスレリアーナのアトリエ」以外は1周以上クリアしまし…
前から少し気になっていたゲームなのですが、プレイしてみると予想以上に好きなゲームだったので、感想を書き残そうと思います。 海外の開発チームだし多分読まれないよな…と思うので、細かい感想とか改善要望は少なめです。 Steam/PS5/Switchで遊べます。St…
※本記事は、先日公開した「ユミアのアトリエ」の感想記事の中から調合に関する話題を抜き出して深掘りするものです。既に読んでくださった方にとっては重複した内容が含まれますが、よろしければどうぞ。 次世代のアトリエへの未熟で偉大な第一歩。「ユミア…
はじめに CSアトリエ正統新作として、約2年ぶりのタイトルとなる「ユミアのアトリエ」。ついに発売されました! 【公式】ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~ この間、アトリエとしては本当に色々ありました。色々あったからこそ、こうしてCSアト…
はじめに 本記事は過去のアトリエ作品たくさんのネタバレを含みます。 アーランドシリーズから秘密シリーズまでのアトリエでは、悪事を働く組織や世界征服を企む人物など、いわゆる「悪役」キャラがほとんど存在しません。ストーリー上で戦う相手は、単なる…
「ユミアのアトリエ」の調合システムには、最近のアトリエ作品で主流となっている調合システムと大きく違う点があります。本記事ではその点について語っていきます。 これまで紹介された調合システムについては公式の生放送や動画、ゲームメディア記事などを…
「ファントム・ブレイブ」という2004年発売のゲームがありました。「ディスガイア」シリーズ等でも有名な日本一ソフトウェア社のシミュレーションRPGで、 マップ上の岩や草などに仲間のファントム(死者の魂)を憑依させて戦う独特のシステム 多様な技を駆使…
アトリエシリーズの戦闘システムにおいて、大きな転換点となったのが「ライザ」3部作で構成される秘密シリーズです。戦闘中にリアルタイムで時間が経過し、操作キャラ以外の仲間が自動で行動するシステム。爽快感がある一方で忙しさを感じてしまうこともあり…
「オクトパストラベラー」シリーズにて、8人の主人公の名前の頭文字を並べると OCTOPATH になることは有名です。ここで O と T はそれぞれ2つずつ含まれているため、並べ方にはいくつかのパターンが考えられます。 そして「オクトパストラベラー2」では、ス…
そろそろ2024年が終わろうとしています。私が今年プレイを始め、クリアしたゲームは6作品でした。 アトリエのCS新作が昨年の「ライザ3」から来年の「ユミア」まで2年空いたこともあり(マリーリメイクから数えても1年半以上)、2024年は珍しくアトリエの発売…
ついに来ましたCSアトリエ完全新作!!!! 8月27日のNintendo Directにて発表された「ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~」ですが、9月2日の生放送で様々な情報が明らかになりました。 ストーリー、キャラクター、そして探索や調合や戦闘などの…
最近のアトリエシリーズでは、ゲーム雑誌やWebメディアで開発陣インタビューが掲載されることが恒例になっています。私は元々インタビューを読むのが好きですが、「レスレリアーナ」の発表以降は特に注視するようになっています。それはゲーム性の大きく異な…
はじめに この記事は昨年の7月ごろ、「ライザ3」と「マリーリメイク」をプレイし終えた時期に書いていたものです。ライザの三部作が完結し、懐かしい作品のリメイクもあり、さあ次は新シリーズかな?という期待を込めて書いたものです。下書きをしている最中…
レスレリアーナのアトリエ、Steam版が配信されたのでプレイしました。感想を書きます。 最初に書いておきますが、ほぼネガティブな感想しかありません。普段の感想記事では避けているような皮肉や強い言葉での批判を含みます(理由)。そして長いです。ご了…
「レスレリアーナのアトリエ」に対する私のTwitterアカウントや本ブログでの投稿について、スタンスを書き残しておきます。以前にもツイートしたのですが、詳しく書くと長くなるのでブログ記事にします。 ただの個人の情報発信なので好きなようにやりますと…
最近の「レスレリアーナのアトリエ」の展開を見ながら、私が求めるアトリエ作品の魅力って何なんだろうということを考えています。 「マリー」から「ライザ3」まで歴代アトリエ作品にはそれぞれの魅力があり、時代が進むにつれて進化や挑戦を続けてきました…
2023年7月から9月にかけて放送・配信されたアニメ「ライザのアトリエ」。ついに最終回を迎えました! 第1話視聴時点、第4話まで視聴時点とこれまで何度か記事を書いてきましたが、改めて最終回まで観た感想記事を書きたいと思います。 ※アニメで触れられなか…